こんにちは!
『天国に一番近い場所』は”布団”だと信じて疑わないPinoです。
あれ・・・?間違ってないよね?

さてさて、今回のお題は「オーケー」です。
もう、これは~世界中で通じる言葉になりつつありますよね?
でも…何の略なんだろう?と不思議に思ったことはありませんか?

さて、今日も謎の?ピグモン解説員赤いシャルルと一緒に意味を見てゆきましょう~

シャルル
失礼な紹介だな……私を誰だと思っている!
Pino
だから!アナタ、だれ!?

オーケーの意味と略語の由来

 

オーケー (英語:OK,Okay,Okey)
①[名詞](スル)同意すること。承認。「先方のOKを取る」「頼まれてOKする」
②[感嘆詞]承知した、賛成だ、の意を表す語。よろしい。オーライ。
[補説]all correctのつづり誤りoll korrectからとも、米国の民主党のOK(Old Kinderhook)クラブからともいわれる。

英語OK(オーケー)は今でこそ、「Okay」の文字があてられていますが…実は語源は別の言葉で、諸説あるようです。

その1*わざと”oll korrect”と間違えて書いた?

「OK」の2文字が歴史上初めて活字として印刷されたのは、1839年アメリカ・ボストンの新聞でした。

当時、英文のセンテンスを略語にして(As soon as possible⇒ASAP等)表記することが流行していましたが、その「言葉遊び」の一環として

all correct(すべて合っている)を略す時に、わざと同音の間違ったスペル「oll korrect」とし、

その頭文字をとって「OK」と掲載したのが始まり、との説があります。
 

Pino
世界中どこでも~同じ音の「言葉遊び」はあるんだね!
つまり、一休さんの「この端(ハシ=橋)渡るべからず」みたいなことだよね?

シャルル
・・・・・・もっと、分かりやすいはなかったのか;?

その2*政党の作ったクラブ”Old Kinderhook Club”の名前から?

1840年、アメリカの民主党が組織したクラブ『Old Kinderhook Club』はその頭文字をとって「O.K. Club」と呼ばれていました。

また、この年の合衆国大統領選挙の民主党大統領候補者マーティン・ヴァン・ビューレンのニックネームである
『Old Kinderhook(=マーティンの生誕地)』 に、従来から世間で使われていた「oll korrect」をかけて「承認」や「承諾」の意味で使い広まったのが起源、という説もあります。

その3*諸説いろいろ・・・しかし、決め手ナシ

この他にも、確かな歴史的記録が無いため、有力説には上がっていないのですが、いくつかの説をご紹介します。

●1859年のテネシー州の歴史家は、アンドリュー・ジャクソンが1790年に手紙に書いた O.R. を O.K. と勘違いしたことが始まりと主張した。
(後に、写真解析によって誤りが証明される)

●1885年にアラバマ大学の英語学教授は、オーケーの起源をチョクトー語の okeh(「そうである」の意)とした考察。
この理論はウッドロウ・ウィルソン大統領に支持された。

しかしながら、この説は歴史的な記録に欠けているため有力説には上がらないが、アメリカ先住民の研究者の間では、この理論はいまだに人気がある。

>以上、引用はwikipediaより
 

Pino
へえ~これだけ、世界中で日常的に使われている言葉の語源がハッキリしてないってことが驚きだわ!

シャルル
元は「言葉遊び」から始まっているかもしれん、スラングのような言葉だ。由来がハッキリしないのも仕方ないだろう。

Pino
省略した2文字の覚えやすさと、語感の良さが、急速に広まったポイントかもね~

OKと同じく日常よく使われる略語

NG(エヌジー)は何の略?

このNG「No Good」の省略です。

意味は「ダメ」「良くない」ですね。

ちなみに・・・英語会話中では省略形のNG(エヌジー)とは使わず、「No Good(ノーグッド)」として使われます。

SOS(エスオーエス)は何の略?

これは「国際条約の無線通信規則における遭難信号「・・・― ― ― ・・・」のモールス符号に当てられた文字」のことです。
しかしながら、SOSは実は後付けの略文字でした。

初めにあったのは前述の「・・・― ― ― ・・・」というモールス符号だけでしたが、かなり早い時期から、文字に書いたり、口述するための便宜的な手段(通称)としてSOSは使われていました。

この3つの文字が何のセンテンスの頭文字を取ったものかは諸説ありますが、一般的に知られているのは以下の2つのようです。

“Save Our Souls”(我らを救え)
“Save Our Ship”(我が船を救え)

他にも遭難信号としての、ふさわしいフレーズ(語呂合わせ)で作られたセンテンスも紹介しておきます。

“Send Out Succor”(救援の送信)
“Suspend Other Service”(他の通信は沈黙せよ)
“Stop Other Service”(同上)

尚、このモールス符号のSOSは1999年に廃止され、今現在は全世界的な海上遭難安全システムはGMDSS(Global Maritime Distress and Safety System)が使用されています。

しかしながら、今なお「救難信号=SOS」という概念は社会に浸透し、救難時に助けを求める言葉・文字として使用されています。
 

Pino
えー?SOSって、もう廃止されちゃってるのー?

シャルル
もう、モールス信号の時代では、なかろう;

Pino
いや~そりゃ、そうだけど…なんだか、寂しいねぇー

まとめ

オーケーの意味と略語の由来

①[名詞](スル)同意すること。承認。「先方のOKを取る」「頼まれてOKする」
②[感嘆詞]承知した、賛成だ、の意を表す語。よろしい。オーライ。

略語の由来

oll korrect説「all correct」を同音の間違ったスペル「oll korrect」頭文字をとって「OK」と掲載。
”Old Kinderhook Club説民主党の組織したクラブ「O.K. Club」にちなんで。

OKと同じく日常よく使われる略語

NG(エヌジー)「No Good」
SOS(エスオーエス)遭難信号のモールス符号
 
 

いかがでしたでしょうか?
日常的に使われている「オーケー」「エヌジー」「エスオーエス」の意味や略語の由来、あらためて見てみるとトリビアでしたねw

今回の記事も、皆様のお役に立てましたら…嬉しいです♪

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