misogyny
こんにちは!
歯ブラシは毎月換えてる~Pino(@Pinocan4)です^^

さてさて、今回のお題はミソジニーです。
最近、よく見聞きすることはありませんか?
ぜひ、こちらで意味を確認していってくださいね~

今日も謎の?ピグモン解説員赤いシャルルと一緒にみてゆきましょう~

シャルル
失礼な紹介だな……私を誰だと思っている!
Pino
だから!アナタ、だれ!?

ミソジニーとは?

 

ミソジニー( misogyny : 英語 )
女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視の事である。女嫌い。
[1]、女性嫌悪(じょせいけんお)
[2]、女性蔑視(じょせいべっし)などともいう。
ギリシア語の μισος misos (嫌悪、憎しみ)と γυνε gune(女性)から由来し、女性、女性らしさを嫌悪する人物をミソジニスト(misogynist)と呼ぶ。

英語のmisogyny(ミソジニー)の語源は
ギリシャ語の 「μισος misos(嫌悪、憎しみ) + (γυνε gune(女性)」
からきていて、

「女嫌い」「女性嫌悪」「女性蔑視」

のことを指します。
 

これは、元々はイギリスの男性社交倶楽部のホモソーシャル(単性の社会のこと)な関係を説明するために定義された言葉です。

男性社交倶楽部の主な利用者は、貴族や中産階級以上の裕福な家庭の男性でした。

これらの男性たちは、英国の伝統的な慣習(レディファーストや騎士道)において、過剰に馳せられる男性への負担(プレッシャー)を日々感じており、そこからの解放の場として、この倶楽部を利用していました。
 

そのように抑圧されていた男性たちの鬱憤(うっぷん)は、やがて「女性への不満」となり、女性とのわずらわしい人間関係から自由になれる、この女人禁制の倶楽部は彼らの貴重な居場所となりました。

また、この閉鎖的な倶楽部は同性愛者も排除していたと言われています。
 

この倶楽部では「男性の友情」が尊ばれ、「女性との恋愛」は劣ったものとみなされており、この思想がミソジニー(女性嫌悪、軽視、蔑視)に繋がっていったものと思われます。
 

Pino
へー「ミソジニー」って、フェミニズムフェミニストという言葉と一緒に使われるから似たような意味だと思っていたけれど・・・「女嫌い」の意味だったんだね!そんなに~騎士道のプレッシャーって大きかったんだ;笑

シャルル
人間は抑圧されると、逃げ場のない感情が思わぬ方向へと向かうものだ。

Pino
その時代の貴族や中産階級の女性たちは、家事や育児は使用人や乳母がやってくれて「特にやることがない、何の責任も負わない」境遇だったのが、気に入らなかったみたいだねー

シャルル
幼少から厳しく育てられ、高い教養を持つ貴族階級や中産階級の男性は「女性は学がない」「話がつまらない」と思っていたようだな。

Pino
えー?でも、仕方ないじゃん、そんなの。学ぶ場所も無かったし、インテリを気取る女性は嫌われていた時代でしょ?「器の小さな男たち」だなぁー

シャルル
・・・その発言は後述の「ジェンダーフリー」の概念に反するぞ;

ミソジニーと使い方と使用例

例) 彼のミソジニーは、昔から有名だった。

このミソジニー「女嫌い」という意味で使われています。

例) ここ最近の政治家による「ミソジニーな発言」は物議を醸している。

・・・居ますよねぇ、こんな困った方^^ゞ
このミソジニー「女性軽視、蔑視」の意味です。

例えば「子供を産まない女性は~」とか「結婚しない女性は~」等、限定的に女性に対しての苦言をするものです。

ミソジニーの反対語や関連用語

ミソジニーの反対語にミサンドリーという言葉があります。また関連用語には、フェミニズム、ジェンダー等の言葉も併せてよく使われています。
早速、それぞれの意味をみてゆきましょう!

ミサンドリー(misandry)

男嫌い。男性嫌悪。男性蔑視。男性に対する憎悪。

フェミニズム(feminism)

①女性の社会的、政治的、経済的権利を男性と同等にし、女性の能力や役割の発展を目ざす主張および運動。女権拡張論。女性解放論。
② 女性尊重主義。

フェミニズムの思想を持つ人のことを「フェミニスト」という。

ジェンダー(gender)

社会的・文化的に形成される男女の差異のことで、いわゆる「男らしさ」「女らしさ」といった言葉で表現されるもの。社会的性差。文化的性差。

よく耳にするジェンダーフリー「来の固定的な性別による役割分担にとらわれず、男女が平等に、自らの能力を生かして自由に行動・生活できること」
 

Pino
ついつい、私も「女性だから」「男性だから」とか「女らしく」「男らしく」というように識別しがちだけれど・・・この発想が蔑視や差別に繋がってゆくのかもね。

シャルル
本人のその気がなくても、相手がそのように受け取るのであれば、そうなる。

Pino
人間という「種」の中にオスとメスがいるだけなのにね。ちょっと相手と違うだけで、なんでそんなに嫌悪したり蔑視したりするのかな?

シャルル
いつの時代も「自分と違う相手を理解しよう」という気持ちが欠けているから・・・争いが絶えんのだ。

まとめ

ミソジニーの意味は?

ミソジニー ( misogyny : 英語 )
女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視の事である。女嫌い。
[1]、女性嫌悪(じょせいけんお)
[2]、女性蔑視(じょせいべっし)などともいう。
ギリシア語の μισος misos (嫌悪、憎しみ)と γυνε gune(女性)から由来し、女性、女性らしさを嫌悪する人物をミソジニスト(misogynist)と呼ぶ。

ミソジニーと使い方と使用例

彼はミソジニー⇒女嫌い。
ミソジニーな発言⇒女性を軽視、蔑視する発言。

ミソジニーの反対語と関連用語

ミサンドリー⇒男嫌い。男性嫌悪。男性蔑視。男性に対する憎悪。
フェミニズム⇒①女性の社会的、政治的、経済的権利を男性と同等にし、女性の能力や役割の発展を目ざす主張および運動。女権拡張論。女性解放論。
② 女性尊重主義。

ジェンダー⇒社会的・文化的に形成される男女の差異のことで、いわゆる「男らしさ」「女らしさ」といった言葉で表現されるもの。社会的性差。文化的性差。
 
 

いかがでしたでしょうか?
「ミソジニー」「ミサンドリー」な態度を無意識にとっていないか、この機会に思い返してみないといけませんね!

今回の記事も、皆様のお役に立てましたら…嬉しいです♪
 

もし、「こんな言葉を調べて欲しい」「〇〇と△△の違いを解説して欲しい」などのリクエスト
または・・・赤いシャルルにこんなセリフを言って欲しい!というコアな要望がありましたら(笑
遠慮なく、↓下のコメント欄に書き込んでくださいね~☆

↓この記事も読まれています↓

コメントを残す