こんにちは! Pino(ピノ)です。
悪役キャラ~キライじゃないですよ?美形なら…ねw

さて、今回のお題は「ラスボス」です。
え?皆知ってる?ココに出す必要ない?いやいや~私がこの言葉の意味を知ったのは3ヶ月前です。きっとまだ知らない人もいるハズ!←
早速、意味や使い方などをチェックしてゆきましょう!

今日も謎の?ピグモン解説員赤いシャルルと一緒に、みてゆきますよ~

シャルル
失礼な紹介だな……私を誰だと思っている!
Pino
だから!アナタ、だれ!?

ラスボスの意味は?

 

ラスボス (last bossの略語 :和製英語)
《「ラストボス」の略》ロールプレーイングゲームやシューティングゲームなどの最後に登場する敵。

ラスボスは英語Last bossの略語形の和製英語「最期に登場する手強い敵の大ボス」という意味です。

元はコンピューゲーム中において、各ステージに登場する敵のボスキャラクター達を倒してゲームを進め、最終ステージにて登場する最後の手強い大ボスのことをLast boss(ラストボス)、省略して「ラスボス」という呼んだのが始まりです。

その後、 コンピューターゲーム以外でも「簡単に勝てそうにない相手、もしくは解決が難しそうな問題のこと」を指すようになりました。

ことに最近では、「威圧感のある態度や容姿」「圧倒的な力量の差があること」またそれらは人物に限らず、動物や建物の雰囲気・景色 など「ラスボスが出てくるような恐ろしい、おどろおどろしい、禍々しい雰囲気」の場面でも使われるようになってきました。
 

Pino
へえ~面白いね!最初はゲームのキャラクターを指す言葉だったのが・・・今では「雰囲気」を指す言葉にも使うようになったんだねー

シャルル
特に日本人は「〇〇感」と表現するのが好きな民族だからな。

Pino
なるほどね~例えば・・・ファッションだったら「透け感」、スポーツだったら「アウェイ感」みたいな感じね!

ラスボスの使い方と使用例

例)とうとう、ファイナルステージのラスボスにたどり着いた。

このラスボスはゲーム内の適役の大ボスのことで、最終のステージまでたどり着き、最後の敵「ラスボス」に対峙している、というシーンでしょうか。

以前は「ラスボス=最強の大ボス」イメージでしたが、昨今では途中の敵ボスとの闘いの方が困難を極めたり、ゲームによっては能力の異なる中ボスの方が強い設定になる場合もあります。

中ボスゲームステージやシナリオの途中で登場するボスのことを「中ボス」と呼ぶ。(小ボス・ サブボスとも)
隠しボスラストボス、中ボスの他にゲームの進行状況上、倒す必要のないボスキャラ、もしくは出現しないボスキャラが存在するゲームもあり このようなボスは「隠しボス」「裏ボス」または「真ボス」などの名前で呼ばれる。

例)彼女の毎年の衣装や演出がラスボス感に溢れている。

和製英語の凄いところは~本来の使われる場所から離れて、「違う分野」でも活躍してしまうところでしょう。

毎年、大晦日の歌番組で「歌唱&衣装合戦」を繰り広げていた大物女性歌手に、若者が「ラスボス」というニックネームを付け、配信された動画にも多くのコメントが寄せられました。

>ラスボス!!!キタ――(゚∀゚)――!!!!!
>ラスボス降臨!!!!!
>ラスボス感ハンパないwww

(引用:ニコニコ動画より)

これは彼女の豪華絢爛な衣装と、ステージ狭しと繰り広げられる光やスモーク、そして大型舞台装置を使った派手な演出が、さながら映画の最終場面、敵の館や基地から幽玄と姿を現すラスボス=最強のボスのようだ、という意味から呼ばれ始めたようです。

ゲーム用語、若者言葉と言われる「ラスボス」を上手くネーミングに取り入れたことで(若者が勝手に呼び始めたのですがw)、若年層のファンも増え、コミケ(コミックマーケットの略)にもCDを持ち込んで自ら販売をして話題になりました。

「ラスボス」というワードが彼女の新境地を広げたとも云えるでしょう。

例)今日撮影した写真がラスボス感ハンパない。


ラスボスは「最後の大ボス」という単体の名詞で使われる他に「ラスボス感」という熟語で使用されることが多くあります。

例外のように「~ハンパない」という若者言葉と組み合わさって、「敵の大ボスが出てきそうな、おどろおどろしい、禍々しい雰囲気が(半端ない程)とてつもない」のことを意味します。

この写真のように急に空に黒雲が渦巻き、異様な雰囲気になったり、または下からライトアップされ、恐ろしい様子(形相)になる様にも使われます。

面白いことに、これらの表現は人物のみならず、動物(犬や猫)建築物(壮大なタワーや城のような建物)、と様々なシチュエーションで使用可能です。
要は「おどろおどろしい、禍々しい、恐ろしい、威圧感のある」雰囲気であれば、何にでも応用できるということ、そこが現代の若者言葉、和製英語の柔軟性かもしれませんね!

ラスボスの類語

ラスボスと似ている言葉に「悪役」「敵役」などの意味を持つヒールという言葉があります。早速、意味をみてゆきましょう。

ヒール(英語:heel)

悪役。敵役。悪玉。悪党派。
元はアメリカのプロレス業界におけるギミック上(前宣伝のためにキャラクター付けをすること)、プロレスラーに善玉(ベビーフェイス)と悪玉(ヒール)の役割を付けて試合をさせていたことからきています。

※ギミックとは?詳しくはコチラからも☆⇒【gimmick(ギミック)の意味|トリックとの違いと使い方も】

その後、日本のプロレス界でも使われるようになり、そこから派生して一般社会でも使われるようになりました。主にスポーツの分野での想定される敵選手や敵チーム、また創作物における敵役・悪役のことを「ヒール」と呼ぶようになっています。

ふたつの意味を比べてみましょう。↓

ラスボス最期に登場する敵の大ボス。簡単に勝てそうにない相手、もしくは解決が難しそうな問題 のこと。恐ろしい、禍々しい様子。
ヒール悪役。敵役。悪玉。悪党派。
 

Pino
こう見ると、「ラスボス」と「ヒール」の違いはハッキリしてるね!

シャルル
ヒールは単に悪役であって、それ以上もそれ以下の意味は無い。

Pino
ラスボスはもう、雰囲気からして~「勝てる気がしない」って相手のことだね!

シャルル
私も時代が時代なら…「彗星」ではなくて「ラスボス」のネーミングが付いたかもしれん…

Pino
・・・・・・え゛!?

まとめ

ラスボスの意味は?

ラスボス
《「ラストボス」の略》ロールプレーイングゲームやシューティングゲームなどの最後に登場する敵。

ラスボスの使い方と使用例

ラスボスに辿り着くゲームの最終場面で敵の大ボスと対峙する。
ラスボス感あふれるさながら映画の最終場面、敵の館や基地から幽玄と姿を現すラスボス=最強のボスのよう
ラスボス感ハンパないく敵の大ボスが出てきそうな、おどろおどろしい、禍々しい雰囲気が(半端ない程)とてつもない

ラスボスの類語

ラスボス最期に登場する敵の大ボス。簡単に勝てそうにない相手、もしくは解決が難しそうな問題 のこと。恐ろしい、禍々しい様子。
ヒール悪役。敵役。悪玉。悪党派。
 
 

いかがでしたでしょうか?
ラスボス、何にでも使える面白いワードですね~明日から使ってみよう!
今回の記事も、皆様のお役に立てましたら…嬉しいです♪
 

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