こんにちは!
最近、駅前で配ってくれるティッシュをもらえていないPino(ピノ)です。
あれって、素晴らしい宣伝方法ですよね!・・・日本だかけな?

さて、今回のお題は「イノベーション」です。
昔、勤めていた会社でも ↑ そんなこと言ってたなぁ~と懐かしく思い出しましたが…やっぱり、意味わかってませんでした;
さあ、ン十年ぶりに!その疑問を今回解決してみましょう!

今日も謎の?ピグモン解説員赤いシャルルと一緒に、みてゆきますよ~

シャルル
失礼な紹介だな……私を誰だと思っている!
Pino
だから!アンタ、だれ!?

イノベーションの意味は?

 

イノベーション (innovation:英語)
① 技術革新。新機軸。
② 経済学者シュンペーターの用語で、経済成長の原動力となる革新。生産技術の革新、資源の開発、新消費財の導入、特定産業の構造の再組織などをさすきわめて広義な概念。

Pino
革新って~また格好イイ言葉だよね。何かをガツン!と変えるイメージがあるわ!

シャルル
そうだ。常識を覆すくらいの劇的な変化で社会を大きく動かす、というような意味だな。

Pino
ある時期から、この「イノベーション」のワードをどこの企業でも使い出したよね~

シャルル
イノベーション自体は新しい事ではない。18世紀末の産業革命から始まって、世界はいくつものイノベーションを経て成長してきている。

Pino
そっかー!蒸気機関車が出てきたり、電気の発明も劇的な変化=イノベーションだったわけだ!

技術革新(イノベーション)による景気循環の波

コンドラチェフの波

技術革新=イノベーションが要因で起る、約50年周期(40~70年のサイクル)の景気サイクルのことを「コンドラチェフの波」と呼びます。(ロシアの経済学者コンドラチェフが主張)

例えば、ある分野で画期的な新技術が開発された場合、それに関連した産業が次々と出現し、それによって様々な製品が製造、販売されて大好況となり、著しい経済成長が起ります。

けれども、そのような好景気もいつかは飽和状態となり、次の技術革新が起るまで景気の低迷が続く、という景気サイクルとなります。

産業革命から現在までの間には、このような景気の大きな波(長期波動)が4つあったとされています。
但し、それぞれの大きな波の要因となった「技術革新」が何によるものかは、論者の間でも捉え方に違いがあるようです。

◆1780年~第1波 要因 ⇒ 蒸気機関・紡績

◆1850年~第2波 要因 ⇒ 鉄鋼・鉄道・電信

◆1920年~第3波 要因 ⇒ 電気・自動車・化学・石油

◆1970年~第4波 要因 ⇒ エレクトロニクス・原子力・航空宇宙

◆2030?年~第5波 要因 ⇒ ナノテクノトロジー・人工知能・ロボティクス(予測)

イノベーションの使い方と使用例をみてみよう!

例) イノベーションによる50年周期の景気サイクルを[コンドラチェフの波]と呼ぶ。

上で解説したように、このイノベーションは「技術革新」の意味となります。

画期的な新技術の開発により大きな変化が起こり、社会全体に影響を与える

例) スマートフォンの出現は携帯端末の業界における破壊的イノベーションと言えるだろう。

破壊的イノベーション=「新しい技術の開発により、既存事業の慣習を破り、業界構造を劇的に変化させること

例文通り、スマートフォンの台頭がそれまでの携帯端末の市場構造に劇的な変化を与えました。

例) 経営陣は手堅く「持続的イノベーション」を推し進める方向だ。

持続的イノベーション=「市場構造を変化させるのではなく、技術革新によって製品やサービスなどの価値を向上させること

前述の破壊的イノベーションと対極となるもので、市場構造はそのままに、新しい技術により製品の品質・機能向上を目指すものです。
例)テレビにおける画質・解像度・音質の向上 【 プラズマテレビ ⇒ 4 Kテレビ ⇒ 有機ELテレビ 】
 

Pino
もし、産業革命から始まる一連のイノベーションが無かったとしたら・・・現代の生活は成り立っていないよね?

シャルル
おそらくな。しかし、文明が存在するかぎり、また違う形での技術革新が起るものかもしれん。

Pino
なるほど~面白いね。そんな「もし〇〇が起らなかったら~」みたいなパラレルワールドも覗いてみたいな!(←シャンバラみたいにw)

シャルル
ミノフスキー粒子が無い世界も、あるかもしれんな。

Pino
いや、それ!まだ見つかってないから!!

まとめ

イノベーションの意味は?


① 技術革新。新機軸。
②経済学者シュンペーターの用語で、経済成長の原動力となる革新。生産技術の革新、資源の開発、新消費財の導入、特定産業の構造の再組織などをさすきわめて広義な概念。

技術革新(イノベーション)による景気循環の波

>コンドラチェフの波=イノベーションが要因で起こる約50年周期の景気サイクルのこと。

イノベーションの使い方・使用例は?

イノベーションが要因=「技術革新」が要因
破壊的イノベーション=新しい技術の開発により、既存事業の慣習を破り、業界構造を劇的に変化させること
持続的イノベーション=市場構造を変化させるのではなく、技術革新によって製品やサービスなどの価値を向上させること
 
 

いかがでしたか?
もしイノベーションが起らなかったら~自動車や航空機がモノや人を運ぶ、今の世界は存在しなかったかもしれませんね。
なんとも・・・不思議です。画期的な「革新」が起ったものです!
今回の記事も、皆様のお役に立てましたら…嬉しいです♪
 

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