こんにちは!
Curry(カリー)がこの世で一番「アタリハズレ」のある料理、だと思っているPinoです^^
いちばんのハズレは「私のカリー」なんだけどね…ムズカシイ;

さてさて、今回のお題は「オフレコ」です。
もう、ホント。この料理ベタな話、オフレコにしておいて欲しい。笑

と、言うワケで・・・さて、今日も謎の?ピグモン解説員赤いシャルルと一緒に意味を見てゆきましょう~

シャルル
失礼な紹介だな……私を誰だと思っている!

Pino
だから!アナタ、だれ!?

オフレコとは?

 

オフレコ (英語:off the record )
オフ‐レコ
《非公式の、の意のoff the recordの略》
記者会見などで、記録や公表をしないことを条件にすること。
また、そうした条件でする発言。記録外。
「これから先の話はオフレコにしたい」⇔オンレコ。

語源の英語のoff the record(オフレコ)
「記録にとどめない、非公式で、公表してはいけない、オフレコで」の意味です。

現代日本社会において使われる「オフレコ」も、

(発言や会話の内容を)記録したり、公表しないこと。記録外。
記録にとどめない、公表しない等の条件付きでする発言。
内密、内緒。ここだけの話。

の意味で使われています。

オフレコの由来

この「オフレコ」は元来、報道用語であり、特に政治に関わる分野で使われていました。

政治家が会見や懇談の際に「(これからする話は)オフレコにしてほしい」と申し出た場合に、「報道側が発言内容をニュースや新聞記事等で報道せず、公にしない」ことを指します。

報道機関側が「オフレコ」の条件を受け入れることにより、政治家の本音を聞き出したり、別の重要な情報を引き出したりするメリットがあります。

日本におけるオフレコの扱われ方

欧米社会における『off the record』が公の場で使われる場合、「非公表」「非公式」「記録外」絶対条件ですが、日本におけるオフレコの使い方はそれほど厳重ではないのが実情です。

発信者の名前を伏せておく「匿名(とくめい)報道」や、情報源(ソース)を公表しない条件付きで報道される場合も「オフレコ」として扱われることもあります。

また「オフレコ」は報道の分野にかぎらず、ビジネスの分野、はては一般日常会話でも普通に使われるようになってきています。

特に一般日常会話の場合は、「公表しない」「記録外」というような堅い意味ではなく、

ここだけの話
暗に「他人に言わないで欲しい」と示しているが、相手に口外しないことを強制するものではありません。⇒暗黙の了解

大きな声では言えないけれど
「大きな声では=公には」言えないけれど、あなたには特別話しますね、というような「だから(あなたも)口外しないでね」のニュアンスを含みますが、これも相手に強く口止めしているものではありません。

このように、非常に曖昧な言い方で相手にオフレコの情報を伝えることがあります。
これは日本特有の「察して文化」ゆえ、かもしれませんね。

 

Pino
なんだか分かるな~日本のそういう「なぁなぁ」なところ(笑)

シャルル
英語でも『off the record』~ここだけの話、は日常的に使われることもあるぞ。

Pino
あ、そうなの?でも、日本は報道上も曖昧なところがあるからな~。ただでさえ、最近は「正しい報道」がされているか、疑わしいし。

シャルル
それはオフレコ、オンレコ以前の「報道意識の低下」の問題だな。

オフレコの使い方と使用例

例) 上院議員への取材はオフレコの条件付きだった。

このオフレコ「(発言や会話の内容を)記録したり、公表しないこと」の意味です。

例)週刊誌に掲載されたのはオフレコの話だったのに。

このオフレコは「記録にとどめない、公表しない等の条件付きでする発言」の意味です。

例)この新製品の件は、くれぐれもオフレコでお願します。

このオフレコは「(発言や会話の内容を)記録したり、公表しないこと」の意味です。

とくにビジネスの分野において、情報は厳重に管理されなければなりません。

新製品の開発や発売など、会社の株価や収益に影響があるような極秘情報は、取引先はもちろん、同業者、そして社内においても「オフレコ」だからと、安易に口に出すものではありません。

ビジネスの場においては、どうしても情報を共有する必要がある場合は、口先だけの「オフレコ」の提言ではなく、「他言無用」として念書等を作成するのもリスクヘッジのひとつです。

例)この話、先輩にオフレコって言われてるんだけど…

この友人同士で使われるオフレコは「内密、内緒。ここだけの話」の意味です。

日本特有の軽い意味合いで使われるオフレコです。

私もオフレコで聞いた情報がありますが~何故か?1週間後には皆、知っていたりします;
日常会話で使われる「オフレコ」、要注意ですよ!笑

オフレコの類語・対義語

オフレコに似ている言葉にアフレコ、対義語にオンレコがあります。
それぞれの、意味をみてゆきましょう。

アフレコ(英語:after recordingの略語)

撮影した映像に後から音声や効果音を追加する作業。
after-recordingの略といわれるが、和製英語。

オンレコ(英語:on the record )

記者会見などで、記録・報道されることを前提に話すこと。 ⇔ オフ-レコ

 

Pino
聞いた感じは似ているけど~意味は全然、違うよ!アフレコは「製作した映像に後から音を追加する作業」だよね。

シャルル
「作品に命を吹き込む作業」とも言われるぞ。私も「秀ちゃん」とも長い付き合いになっている。

Pino
・・・・・・ダレ!?その馴れ馴れしい呼び方!?

まとめ

オフレコの意味は?

オフ‐レコ《非公式の、の意のoff the recordの略》
記者会見などで、記録や公表をしないことを条件にすること。
また、そうした条件でする発言。記録外。
「これから先の話はオフレコにしたい」⇔オンレコ。

オフレコの使い方や使用例

オフレコの条件付き「(発言や会話の内容を)記録したり、公表しないこと」
オフレコの話「記録にとどめない、公表しない等の条件付きでする発言」
くれぐれもオフレコに「(発言や会話の内容を)記録したり、公表しないこと」または「内密」
日常会話におけるオフレコ「内密、内緒。ここだけの話」

オフレコの類語・対義語

アフレコ撮影した映像に後から音声や効果音を追加する作業。

オンレコ記者会見などで、記録・報道されることを前提に話すこと。オフレコの対義語。

 
 

いかがでしたでしょうか?
「オフレコ」、日常でも普通に使われますが~元は報道用語だったのですね!

 
今回の記事も、皆様のお役に立てましたら…嬉しいです♪

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