こんにちは!Pino(ピノ)です。
腕を前後に振るエクササイズ、1日2000回すると~病気にならないそうですヨ♪←え。

さて、今回のお題は「ダイアローグ」です。
早速、使い方もチェックしてゆきましょう!

今日も謎の?ピグモン解説員赤いシャルルと一緒に、みてゆきますよ~

シャルル
失礼な紹介だな……私を誰だと思っている!
Pino
だから!アナタ、だれ!?

ダイアローグの意味は?

 

ダイアローグ (dialogue:英語)[ギリシャ語で[会話]の意 (DIA‐ +‐LOGUE)]
《「ダイアログ」とも》
1 対話。問答。会話。
2 小説・演劇などで、対話の部分。⇔モノローグ。

ダイアローグ
一般に「対話、対談」と訳されますが、人材育成や組織開発の分野で用いられる「ダイアローグ」(dialogue)とは、たんなる情報のやりとりではなく、話し手と聞き手とが理解を深めながら、互いに共感や意識・行動の変化を引き出し合う創造的なコミュニケーションのあり方を指します。近年、組織における学びや創造、問題解決、ビジョンの共有などに有効なアプローチとして注目を集めています。

英語のdialogue(ダイアローグ)はギリシャ語のDIA+LOGUE「会話」が語源の言葉で、英語での意味も「対話」「話し合い」のことです。

日本におけるダイアローグは単純な「対話」の意味にとどまらず、もう少し深い「対話」「話し合い」の意味合いで使われるようになってきました。

【ダイアローグの概念】
・自由な雰囲気の中で行われる誠実な対話。
・相手の意見を尊重し、自分の意見も自由に述べる。
・何かを決めること、結果が重要なのではない。
・話し合いの過程を重視し、意味の共有化を図る。
・お互いの違いを認め、相互理解を深める。

次項で例文を使って解説しますね!
 

Pino
ダイアローグって・・・何か専門的な言葉かと思ってたよー

シャルル
語源の影響か英語のdialogueには「珍味」「美味」なんて意味もあるな。

Pino
デリシャスとダイアローグ・・・全然、結びつかないよ!笑

ダイアローグの使用例と関連用語

ダイアローグを重視した組織作り

このダイアローグも「対話」「話し合い」の意味です。

昨今、ビジネスの分野でもこのダイアローグが注目されています。
単なる「対話」の意味ではなく、「自由な雰囲気の中で行われる、誠実で真剣な話し合い」をすることにより「相手の話をよく聞き、自分の意見も率直に出し、相互理解を深める」効果が期待できます。

それは、自分の意見を通すため、相手の意見を取り下げさせるため「議論」ではなく、お互いの違いを認め、意味の共有化を図る、建設的な「対話」を目指すものです。

ダイアローグについて書かれた文章から「対話」と「議論」の違いをもみてゆきましょう。

「雑談」<雰囲気:自由なムード>の中での、<話の中身:たわむれのおしゃべり>
「対話」<雰囲気:自由なムード>の中での、<話の中身:真剣な話し合い>
「議論」<雰囲気:緊迫したムード>の中での、<話の中身:真剣な話し合い>

「いくつかの選択肢があったうちのどれが正しいか、論を戦わせ、どちらかを捨てて、どちらかをとる」ということが「議論の」典型的なかたちであり、それを効率化したものが「いい議論」ということです。「対話」というのは、それとはまったく異なるプロセスです。勝ち負けを決めるディベートでもなければ、互いに最大の利益を追求する取引でもない。むしろ、前提となっている選択肢の可能性をもう一度探るとか、評価の基準そのものを再吟味するといった方向に話し合いを進めていきます。結論を出したり、意思決定を下したりすることが目的ではないので、「対話」が「議論」に置き換え可能というわけではなく、両社は補完関係にあります。
出典: 『ダイアローグ 対話する組織』 中原淳、長岡健 (共著)

ダイアローグ・マーケティング

ダイアログ・マーケティングとは「One to one Marketing(ワントゥワン・マーケティング)のひとつで、顧客との対話によるマーケティング活動のこと」です。

ダイアローグマーケティングとは、いわゆるワントゥワンマーケティングの一つで、顧客との対話によるマーケティング活動のこと。
ダイアローグマーケティングの考え方は、顧客を分類し、それぞれの分類ごとにアプローチ方法を整理することによって、効果的なプロモーションを行おうとするもの。

ダイアローグの類語・対義語とは?

類語・ディベート

ダイアローグと並べてよく使われるのはディベート「討論」というワード、早速、意味をみてゆきましょう!

ディベート(debate : 英語)[フランス古語:戦う]

「(相手を打ち負かそうと公式の場で)討論する、討論に参加する、討論する」

ダイアローグの意味と比べみましょう↓

ダイアローグ「対話」「話し合い」「談義」

ディベート(相手を打ち負かそうと公式の場で)討論する、討論に参加する、討論する
 

自由な雰囲気でお互いの意見を認め合いながら対談するダイアローグに対し、ディベートは「相手を打ち負かす」「自分の考えを曲げない」ことに重点を置いた議論ですね。

対義語・モノローグ

ダイアローグの対義語は私達もよく見かけるモノローグです。参考までに意味をみてゆきましょう!

モノローグ(monologue : 英語)

独白、モノローグ、ひとり芝居、独白形式の詩(など)、長談義

[dia(~し通す、完全な)] +[logue (談話、言葉)] 「対話」「話し合い」「談義」
[mono(単一、単独)] +[logue (談話、言葉)]「独白」「ひとり芝居」「独白形式の詩(など)対話」

言葉の成り立ちから見てゆくと、理解もしやすいですね!
 

Pino
なるほどね~日本社会で使われている「ダイアローグ」は単なる「対話」の意味じゃなさそうだね。

シャルル
一般カタカナ語として会話の中ではあまり出てこないかもしれないが、これからのビジネス用語としては覚えておいた方がいいだろう。

Pino
でも、なんだか好ましい対話だよね?相手を打ち負かすための議論じゃなくて、お互いを認め合う建設的な議論だわ!

まとめ

ダイアローグの意味は?

1 対話。問答。会話。
2 小説・演劇などで、対話の部分。

ダイアローグの使用例と関連用語

ダイアローグを重視する「対話」「話し合い」を重視する。
ダイアローグ・マーケティングワントゥワンマーケティングの一つで、顧客との対話によるマーケティング活動のこと。

ダイアローグの類語

ディベート(相手を打ち負かそうと公式の場で)討論する、討論に参加する、討論する

ダイアローグの対義語

モノローグ「独白」「ひとり芝居」「独白形式の詩(など)対話」
 
 

いかがでしたでしょうか?
「建設的な対話」=ダイアローグ良いワードですね!
今回の記事も、皆様のお役に立てましたら…嬉しいです♪
 

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