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朝イチで第12話最終話を視聴し「泣きはらした目」で面接に行った~Pino(@Pinocan4)です;
“面接の前”に観たらあかん…ゼッタイ;
━━とうとう、終わってしまいました。
B-5班メンバー達の旅、オリジナルの人生(当たりまえや!!怒)、偽りの歴史。
そして…アニメ『彼方のアストラ』が。
今回の一言は~
「カナタ!キャプテン!ありがとーー!!」
「シャルスが持っていった?感ある最終回」
そして・・・原作未読の同志たちよ!
もう、マンガ本包んであるPP袋破いた?
解禁です!
思う存分、ふたたび『彼方のアストラ』の世界に浸りましょうぞ!!
さすが1時間スペシャル…感想まとめきれなくて~記事を2つに分けてます。
さっそく第12話最終回「FRIENDーSHIP」の感想「前編」いきまーす☆
あ、ネタバレ✖な↓な皆様、
- 録画だけして、まだ観てない方
- 利用している動画サービスの配信待ちの方
・・・ごめんなさい!
第12話、鑑賞後にまた来て!
チャンネルはそのままで!←古。
見逃した~!録画し忘れた~!もう1度見たい~!
という方・・・大丈夫ですよ☆
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アニメ『彼方のアストラ』第12話あらすじ
右腕を失いながらも誰も憎まず、今まで通りを貫くカナタ。
惑星ガレムを出発する準備も着々と進み、5012光年の旅はいよいよ終着点を迎えようとしていた。
そして、故郷への帰還を前に世界の真実を知るカナタたち。
果たして、この真実をどう受け止めるのか。
>引用参考:一部公式サイトより抜粋
まずはタイトル『Friend-ship(フレンドシップ)』から↓
▶Friend-ship
「友情」「友愛」という意味の英語。
━━皆さん、お気づきでしょうか?
通常、フレンドシップ(Friendship)はfriend(名詞)+ship(接尾語)の合成語ですが・・・
今回のタイトルは「Friend-ship」は真ん中にハイフン「‐」が入っています。
これは
「Friend=友達」+「Ship=宇宙船」
つまり…友達(B-5班メンバー)と宇宙船(アストラ)
と「意図的」に分けてハイフンで結んだ!?
最後、カナタがオンボロ船アストラを再び手に入れたことも、このタイトルは示唆しているとは思えませんか?
どこまでも凝ってる作品だわ…
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アニメ『彼方のアストラ』視聴者の感想まとめ
”彼方のアストラ最終回まで見た。
もう全部が綺麗に終わって文句なしの神アニメだった。
1時間延長、エピローグを時間たっぷり描いてくれたのも尚更よかった。
何も知らない状態で見て一番良かったアニメや。
いろんな事件や複線回収に感動できたし、こんな素晴らしいアニメをありがとう!原作買う!”
” 仲間とともに困難を乗り越えた先に見えるものの片鱗を見せてもらったような気がします。
仲間だけでなく人類の歴史への向き合い方にも触れていてとても素晴らしい作品でした! これからもB-5班の旅がいつまでも続きますように… ”
”遠くに捨てて無かったことにした失敗が、逞しく大きく育って最も忘れてしまいたかった過ちを引き連れて帰って来る。何たる皮肉。奇跡。
クソの様な大人ばかりではなく、最後には若者たちの真摯な詰問に大人達が応えた感じがしてホッとした。
過去を糧に明るい未来へ。よかった”
>引用参考:ツイッターより
もうね・・・皆さんの感想読んでるだけで~いろいろフラッシュバックして泣けてきます;
特にね3番目の感想のツイートが刺さりました。
そうだよね…親だと思っていたオリジナルに殺処分されようとしていた彼ら。
「大人はウソをついている」
でも、そんな大人ばかりじゃなかった。
ちゃんと彼らに向き合い、助けて保護してくれる大人達が居て本当に良かった…
そして・・・今回も「海外からの反応」から一部抜粋さていただいてます。↓
”シャルスの笑いは最高だな。アリエスレベル。
Like father, like daughter.
(この父にして、この娘あり)”
”WTF みんな素晴らしく成長した。
アリエス、ルカ、ユンファ、そしてキトリーは全員ゴージャスに。
ポリーナはお姉さんオーラに先生オーラも加わった。
フニは元気を足してツンを引いたキトリーのよう。
ウルガーでさえ、中二時代を終えたようだ。”
”本当にすごい。このアニメ化は完ぺきだ。
漫画読者としては、最初にアニメ化の話を聞いただけで夢がかなった気持だったけど、Lerche(ラルケ)がこのアニメに注ぎ込んだ情熱はさらにとんでもなかった。
友情、そして困難の克服。
この素晴らしい冒険物語を見ることが出来て、心の底から嬉しい。
そして当然、漫画を読んだときと同じくアニメでも泣いてしまった。
何と言う素晴らしいキャスト達と永遠の友情…。
ここのみんなともこの経験を分かち合えてうれしい。本当に素晴らしい旅だった。
Per Aspera ad Astra.”
>引用参考:eigotokaより
海外ファンの間でも「完璧なエンディング!」と絶賛ですね~
やはり100%のハッピーエンド、すべての愛されるキャラ達、
そして…彼らの成長した姿を見れたことの喜びの声も多かったですね!
シャルスの笑い声???
今回、ある意味
「すべての”美味しいトコ”を持って行ったのは・・・シャルス?」
のような最終回でしたが~皆さん、いかがでしょうか?笑
特にね!あの???な笑い方!
ある意味…アリエスの「笑い方」より難しかったのでは?
信長さん、さすがですー役者魂を感じましたヨ!!笑
シャルス役の島﨑信長さんがシンプルにツイート↓
「キャバキャバキャバ」#彼方のアストラ #astra_anime
— 島﨑信長(島崎信長) (@nobunaga_s) September 18, 2019
すかさず、原作者の篠原健太氏もリプしていていました!笑↓
コミカルからシリアスまで最高で完璧なシャルスをありがとうございました😊
— 篠原健太 (@kentashinohara_) September 18, 2019
本当に…「声優さんあってのアニメだなぁ~」とあらためて思った作品でした。
でも、もちろん「声」だけでも成り立ちませんよね。
Animationという言葉はラテン語で「霊魂」を意味するanima(アニマ)に由来しており生命のない「動かないもの」に命を与えて動かすことを意味します。
もちろん原作の完成度が重要なのは言うまでもないことですが。
原作、構成、脚本、演出、そして作画を「血肉」としたら…
音楽や声の「霊魂」を吹き込むことにより複数枚の絵が動き出し「アニメ―ション」として完成します。
本作『彼方のアストラ』はこれらが非常にバランスよく、またそれぞれが信じられないほどのハイレベルを維持して制作された稀な作品ではないでしょうか。
アニメ『彼方のアストラ』の音楽(OP&ED)
1クール(12話)中でこれだけOP&EDがかからなかったアニメも少なかったのではないでしょうか?
SNS上では「おー今日はOPあるのか!」「今回も曲ナシかw」などのツイートが飛び交う…笑
でも、仕方なかったと思います。
この話数の中でこれだけ綺麗にまとめる「構成」をまずは評価したいところです☆
最終回も最初「う…OP無いのか~;」と思っていました・・・が!
『Star*frost』エンドロールに持ってきましたねー♪
カナタ達が超高速航行へ入った後に入る、あのカッティング!絶妙でした~♪
そして・・・ED曲『Glow at the Velocity of Light』も本編中に挿入歌風に入りましたね☆
それもあのメンバー達が円型スクラムを組む名シーンに持って来るとは!
もう、どんだけ泣かせる演出なのーー!!
あのピアノの美しい旋律も大好きなので、本当に嬉しかった…
本当に『彼方のアストラ』名曲揃いでした!
サントラも手に入れて~もう一度彼らと旅がしたい☆
「OP&EDのアーティスト情報&動画付き」の記事☆↓
関連記事はコチラ☆↓
【彼方のアストラ|アニメOP&EDの動画配信はある?アーティストの紹介も】
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アニメ『彼方のアストラ』第12話最終回の感想
オマエも選択しろ。自分のために生きるって…
カナタが腕を無くした第11話から続く最終回
シーンはやっとアストラ号の中に戻ります。
(前回11話は~まるまる24分間、洞窟でしたから!笑)
麻酔が無いままカナタを治療したキトリーがブリッジに戻って来きます。
激痛に悶える彼の姿を目の当たりにしてきたキトリーは、ついキツイ一言をシャルスに投げかけてしまう…
「きっとイイ義手を買ってくれるんでしょう?ねえ、王様?」
こういう毒舌を吐く汚れ役…いつもキトリーちゃんなんですよね。
でも彼女が「視聴者」の気持ちを代弁してくれている。
いや…メンバー達だって内心「そう思う気持ち」あったと思うんです。
でも今まで5か月間一緒に旅してきた仲間にそんな言葉を投げたくない。
そんな誰も面と向かって言えない一言を彼女がいつもストレートにぶつけてくれるからこそ、上っ面じゃないストーリーになってゆくのだと思います。
自分を監禁し、そしてアストラに帰ったら警察に突き出して欲しい、というシャルスを
その時、ブリッジに入って来たカナタがさえぎります。
「俺はオマエを怨んでねぇ。俺が選択して行動した結果だ」
「だから…お前も選択しろ。これからは自分のために生きるって」
ハッと目を見開くシャルス。
こいつを信用するのか?というウルガーの問いに
「文句があるやつはオレと勝負しろ!左手で相手してやる!」
と息巻くカナタ。
ルカをはじめ他のメンバーも思わず苦笑します。
ルカ「ったく…なんの勝負すか」
ウルガー「文句ねえよ、キャプテンの意思を聞いただけだ」
アリエス「誰も…のけ者にしようなんて人は、この班には居ません」
メンバーの温かい言葉に涙するシャルス。
・・・皆のお陰で自分になれた、と言葉を続けて
「僕はオリジナルとして生きたい。みんなと一緒に帰りたい」
と、はっきりと顔を上げて言います。
━━もうね。導入部から涙ですよ~;
まだ開始3分も経ってないんですよ?涙腺もたいないよ!!←
明かされるアストラの秘密「すべては平和のために」
” 困難を乗り越えて目的地へ・・・”
シャルスが語り始めた「世界の秘密」
2057年に予想される小惑星の衝突から人類を救うため
全世界が協力して「地球移住計画」がすすめられました。
2年後、奇跡的に地球と酷似した環境を持つ惑星が5千光年の彼方に見つかり「アストラ」と名付けられます。
全人類の移住…その途方もない「移住計画」を可能にしたのが
「人工ワームホール」でした。
移住のために1万本ものワームホールが地球とアストラの間に作られました。
しかし、その「移住計画」を公表したことにより
全世界を巻き込む混乱と移住先での領地の奪い合いによる争いが各地で起こり…
2か月後、人類の人口は半分に激減しました。
あまりの衝撃の事実に声もないメンバー達。
ポリ姉のセリフが虚しく耳に響きます。
「こういうことの繰り返しね、人類の歴史は…」
「作ってから震えるのさ、いつも…」
このシャルスのセリフに…
「うすら寒さを感じた人」も少なくないのではないでしょうか?
現代にも思い当たるモノがたくさんあります。
ダイナマイト、核兵器、原子力…。
人類は今までの「おろかな行い」を悔い
国の概念を無くし、資源は人類共有の財産とし、言葉を統一します。
そして…争いの火種であるとして「宗教」と「武器」を葬り去られました。
(これで↑この世界には” 神 “が存在しないのか!)
そして…4年をかけて完了した惑星移住の後
設立された世界統一政府がすべての「人口ワームホール」を永久に封印しました。
この時、ワームホールを開発した「ヴィクシア工業」が特権を得て「ヴィクシア王政地区」を作り、ワームホールや旧時代の知識などをまとめて保管する場所となります。
そして歴史の辻褄(つじつま)を合せるために
「移住そのものを無かったこと」にしたのです。
すなわち、本当ならば今は西暦2163年
そこを100年戻して2063年とし、あらゆる歴史文献、情報を改ざんしました。
カナタ達の「親世代もその上の世代も知らない」
歪曲された歴史が作られ、そのまま伝えられてきたのです。
━━そんなこと出来るワケがない!
というメンバー達の驚愕にシャルスが冷静に対応します。
「でも実際、君たちは知らなかっただろう?」
「国と言語が統一されたのが大きいよね…」とポリ姉。
それ以上に…という台詞に続くカナタの言葉
「第一世代の意思が固かった…ってことだ」
やり直すチャンスを得て、おろかな歴史を清算したい気持ちが頂点に達したのです。
━━すべては平和のために。
大人たちはウソをついている
「偽りの歴史」の事実を知り、とまどいを隠せないメンバー達。
けれど親世代もしらず、その上の親世代も伝えられていなかった真実。
結局…シャルスさんと私達に違いはなかった、と語り出すアリエス。
「そういう風に育ったからそうなった」
自分の目で世界を見て、考えて疑って
「本当の自分になる」って、そういうことなんだと思います。
このアリエスのセリフも
原作者が「伝えたいメッセージ」のひとつだと思います。
親や大人達、周りに言われたから、そう教えられたから。
それを鵜呑みにしたままでは…
「本当の自分にはなれない」ということ。
皆の想いを託して送った1通のメール
自分達を亡き者にしようとしたオリジナル達に知られないように
「信頼できる大人」とコンタクトを取るには?
ウルガーの兄と一緒に「世界の秘密」追っていたグレース警部に連絡を取るべく、アリエスのお母さん宛てに送るメールことになりました。
アリエスが送信ボタンを押す時、カナタをはじめメンバーが手を重ねて送信します。
皆の想いを乗せて…
紙飛行機のホログラムがメインスクリーンから宇宙へと飛び立ちます。
(この場面…ある世代には「銀河漂流バイファム」のシーンが甦ったハズ!)
そして最後の超高速飛行を終えた船のスクリーンに広がるのは…
彼らの故郷「惑星アストラ」
その時、接近してくる宇宙船を関知した警報がブリッジに響き渡ります。
迎えが来たのか?
まさか政府にバレたのでは…?
不安にかられ、足がすくんで動けないアリエス。
━━その時、目の前に差し出されたのは
やはり、カナタの大きな掌でした。
接近してきた宇宙船は…敵か?味方か?
ザックの呼びかけに答えたのはアストラ政府軍からの通信でした。
君たちのオリジナルは身柄は拘束された…と告げた通信士の声が一瞬、柔らかいトーンに変わり
「よく…帰って来たな」
ここでカナタの名ゼリフ
「よく…がんばったな」
を思い出したのは私だけでしょうか!?
ほんと!よくがんばったのよーーこの子たち!!
(近所のおばちゃん化↑)
歓声をあげるメンバー達と共に・・・
私もPC前でガッツポーズしてました!笑
スクラムを組むメンバー達「みんな、がんばったな!」
円型のスクラムを組むメンバー達
(ここで挿入されるEDの神曲!)
何がいちばん想い出に残っていますか?というアリエスの問いに
それぞれが想い出を語り出します。
- ザック
「俺は…船が落下した時だな。あれはヤバかった」
- キトリー
「私は船が動かなくなった時かな。もうダメかと思ったわよ」
- ルカ
「オイラは銃つきつけられながら裸見られたことっすね」
(うぐっ…もう、イイだろ、それ!のウルガーが美味しいw)
- ユンファ
「私は…シャムーアで皆が倒れて歌った時ね」
- ウルガー
「オレは…大将の腕に助けられた時だ」
(内山ボイス、最高☆)
- アリエス
「私も…カナタさんの腕に助けられた時です」
- フニ
「フニもーカナタの腕に抱えられてヒューって!」
(かわいい…可愛いヨ、フニw)
- そして最後は…シャルス
「僕も…”その腕”に助けられた時だ」
皆が感極まってカナタに抱き着きます!
(私も!抱き着きたい!!←)
照れながらも…
若きリーダー・カナタは「皆がいたから辿り着けた」と続けて…
「みんな、がんばったな!」
(これ!これが聞きたかった!!)
もう各所に名セリフが散りばめれていて~書き留めるのが忙しいよ!笑
そういうカナタの一番の想い出は「今、この着陸の時だ」
彼には今から始まる「本当の冒険」しか見えてないのかもしれない。
その後に続くアリエスのナレーション。
(一部省略しています)
それは「うそで囲ったいびつな世界」壁を打ち破って外に出たその先には
さまざまなトラブルが待っているでしょう
━━でも、大丈夫。
手を取り合って、支え合って
励まし合えば
手を延ばした闇の先に
きっと光が射すでしょう。
(背景に流れる「過去シーン」のチョイスが神すぎるw)
>アニメ『彼方のアストラ』第12話より一部抜粋引用
政府軍の先導のもと、高度を下げてゆくアストラ号。
その宇宙港の滑走路にはアリエスの母エマの姿が…
「お母さん…!」涙があふれ、顔を覆うアリエス。
キャプテン・カナタが皆に告げます。
「みんな長いキャンプお疲れ!また元気に学校で会おう!」
「アイ、イェー!」
(そうだった…この子ら高校生だった;)
『PER ASPERA AD ASTRA』
” 困難を乗り越えて目的地へ・・・”
「ただいま!」by アリエス
おかえりーーー!!!!!
(涙腺崩壊)
まとめ
「彼方のアトラス第12話最終回の感想・前編」をまとめてみました。
この記事のために見返すと~また涙腺ゆるんで字が見えない、書けない…;←老眼かもw
とうとう惑星アストラに帰ってきましたね!
全体48分のうち約30分…よい尺だと思います。
裏切者だったシャルスをふたたび受け入れるメンバー達。
そして今度は「真の犯人達」にどう対抗するか?
皆が協力して知恵を出し合い、一縷の望みをかけてメールを送ります。
ファンの感想にもありましたが・・・
グレース刑事をはじめ地球統一政府にも「まともな大人」が居てよかった!
本当にオリジナルが〇〇過ぎたので~
同じ「子供達を守り、導くべき大人」たちの不甲斐なさに怒り、ずっーともどかしく思っていました。
ええ、自戒もこめて。
何故なら…ここに現代にも通じる「原作者からの鋭いメッセージ」を感じ取れたから。
また、このあたりについては~後日別記事にしたいと思っています☆
最終回感想の「後編」も近日中にアップしたいと思います。
ああ…見返して、また泣くんだろーな;
長文記事のご拝読ありがとうございました!
また次の「後編」もお付き合いいただけると泣いて喜びますw
(いや…もう泣いてるし;)
To be continued next!
\もう一度「彼方のアストラ」全話見直したい!/
という方はコチラから☆
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