コ2022年8月19日(金)から公開される劇場版「ツルネ‐はじまりの一射‐」

 

京都アニメーション制作で放映されたTVアニメ「ツルネ‐風舞高校弓道部‐」から4年。ファン待望の作品です。

でも、本予告映像を見て

「あれ?これって・・・TVアニメの総集編?」
「県大会優勝、の次の話じゃないのかな?」

と思ったファンの方も多いハズ。

今回は公開直前ながら、映画「ツルネ‐はじまりの一射‐」はTVアニメ版の続編なのか?それとも総集編なのか?考察してみたいと思います。

 

TVアニメ「ツルネ‐風舞高校弓道部‐」とは

2018年10月22日~2019年1月21日にかけてNHK総合で放映された全13話にTVアニメ
綾野ことこ氏による原作ノベルを京都アニメーションが制作して話題になりました。

アニメ「ツルネ」あらすじ

地元の公立高校・風舞高校へ入学した鳴宮湊。
入学早々、顧問のトミー先生から弓道部に勧誘され、
幼馴染の竹早静弥、山之内遼平は入部を快諾する。

とある思いから入部を断っていた湊だったが、
遼平に押し切られる形で弓道部の説明会へと足を運ぶと、
そこには如月七緒、小野木海斗らの姿もあった。

貴重な弓道経験者ということで、
トミー先生の指名によって湊は急きょ、
参加者の前で射を披露することになるが、矢は的には当たらない。
湊は弓引きにとって重大な病を抱えていた……。

湊、静弥、遼平、七緒、海斗。
弓道によって5人が出会い、
そして、美しくもビターな<青春>の中をもがき続けた先、
少年たちが手に入れたものとは――
アニメ「ツルネ‐風舞高校弓道部‐」公式サイトより

主人公:鳴宮湊は高校弓道部の部員たちの他、夜多の森弓道場で出会った滝川雅貴(後に弓道部コーチ)の助けもあって再び弓をとります。

弓引きが陥りやすい「早気」に悩みながらも、周りの助けを借りながら成長し、県大会予選に挑む姿に多くのファンが惹き込まれましたね!

今からでも分かるTVアニメ『ツルネ ―風舞高校弓道部―』


Youtubeの京アニチャンネルでわかりやすく↑まとめてくれてますね♪

劇場版「ツルネ‐はじまりの一射‐」とは

鳴宮湊は、弓引きの病とも言われる
「早気」にかかり、弓道から身を引くことにした。

高校に進学後、親友の竹早静弥が
弓道部に入ると言っても、湊の気持ちは変わらない。

だが、滝川雅貴と運命的な出会いを果たし、
湊は傷つきながらも再び弓を手に取る。

雅貴は湊を指導する一方で、
自分の師匠に深い復讐心を抱いていた。

ともに歩み始めた雅貴と湊。
これまで湊を支えてきた静弥は、
自分はもう必要のない存在だと思い始める。

弓への苦しみにもがき続ける、湊。 師への愛憎にさいなまれる、雅貴。 友への想いに追い詰められる、静弥。 彼らが、たどりつく先は―――。

劇場版「ツルネ‐はじまりの一射‐」公式サイトより

TVアニメ「ツルネ‐風舞高校弓道部‐」放映から4年を経て、ほぼ同じスタッフ・キャストで制作される劇場版作品です。

「劇場版ツルネ -はじまりの一射-」本予告

映画「ツルネ」はテレビアニメ版の続き?

劇場版「ツルネ」の制作発表がされた時は、特にストーリーには触れられていませんでした。
ファンの間でも「TVアニメの続き?全国大会予選かな?」などの声も上がっていましたね。

しかし…映画の本予告↑が解禁されると「アニメ版の総集編的なエピソードかも・・・?」という話題に。

確かに本予告は「早気」に悩む湊が、マサさんと出会い、弓道部の仲間と一緒に・・・というアニメのストーリーをなぞる構成のようです。

ただ、冒頭に幼い頃の湊と学生服姿のマサさんが並んで立っているシーンが。
これがまさに映画サブタイトルの「はじまりの一射」を目撃した二人の出会い?の場面でしょうか?

劇場版は新規カットを含むTV版の総集編

ファンの間では様々な憶測が飛んでいますが・・・参考になるのは公式ツイッター内のスタッフコメント

撮影監督の船本氏のコメント「劇場版ツルネでは新規で描かれている映像が沢山あります。(中略)TVで描かれなかった部分をより丁寧に描いています」とあります。

このことから、劇場版はTV版をベースに新たなエピソードを加えた総集編的な構成で作られてるようです。

おそらく、幼少の湊と学生であったマサさんが「同じ一射のツルネ」を聞いた、まさに二人が弓引きの人生に出会った瞬間のエピソードではないでしょうか?

「ツルネ=弦音」は弓で矢をはなつ瞬間に鳴る弦の音。これは同じ人が同じように弓を引いても二度と同じ音は鳴らない、と言われています。

この「ツルネ」の世界観をあらわす「一期一会
劇場版でも、それぞれの出会いが丁寧に描かれてゆくと思われます。

初日舞台挨拶ライブビューイングより新情報 

Twitterのフォロワーさんが初日舞台挨拶ライブビューイング付きの上映を観ていらっしゃったので、さっそく「感想&見どころ」を伺いました!

劇場版「ツルネ」感想&見どころ
  1. 7.1ch上映の音
  2. ゼロベースから撮り直した皆さんの演技
  3. 京アニクオリティ
  4. 再構築だけど新作レベル
  5. 湊達の射と弦音を劇場スクリーンで観なきゃ損

劇場版「ツルネ」は全国66劇場で7.1ch音響版が上映されています。

パンフレットの中でも「 TVシリーズの総集編だけどそうじゃない、作画も音も音楽もアフレコも前よりもブラッシュアップして再構築したかった」と監督がコメントされているように、音響やアフレコもゼロベースから撮り直しているようです。

これってスゴくないですか?
すでに完成された評価の高いTVアニメ13話があるのに・・・また音や音楽を合わせ、声優さん達をあつめて再アフレコ。こんなことをしてる総集編、そうそう無いと思います。

作画もTVアニメで使われていたシーンとは別角度から描いた新規絵もあるそうで、監督やスタッフが再構築にかけた熱意が伺えますね。

まさに「再構築だけど新作レベル」の作品を創り上げた劇場版「ツルネ-はじまりの一射-」です。

TVアニメ2期「ツルネ」が2023年1月より放映

 そして・・・公開初日、驚くべきニュースが公式よりサクッと告知されました!
TVアニメ1期「ツルネ」に続く2期が2023年1月より放送スタートとのこと。

これは…最初から、この2期制作がほぼ決まっており、その宣伝も兼ねて劇場版「ツルネ-はじまりの一射-」を作った?劇場版公開から半年でアニメ2期放映、ということは、ほとんど平行して制作していたものと考えられます。

↑の新ビジュアルも素敵ですね~
夕陽の射しこむ弓道場で中央には鳴宮湊、左に藤原愁、そして右には新キャラクターの二階堂永亮 (CV:福山潤)の姿が。

サブタイトルの「-つながりの一射-」の通り、彼らがどのような物語をつなぎ、紡いでくれるのか本当に楽しみな続編です♪

 まとめ

今回は劇場版「ツルネ-はじまりの一射-」はTVアニメ「ツルネ-風舞高校弓道部-」と同じ内容?それとも続編?のテーマで考察してみました。

正解は劇場で…なんですが。
いやもう、TV版の総集編だろうが、続編だろうが、どちらでもイイんです(←え。この記事の意味w)
私達ファンが映画館に足を運ぶのは、ただ「ツルネ」の世界を体感したいだけ。

Twitterのフォロワーさんの感想にもありましたが、この劇場版「ツルネ」は全国66劇場で7.1ch音響版で上映されます。
試写版を観た業界スタッフさんの↓この体験ができるということですよね⁉

風を切る振動。
的に中(あた)る高揚感。
身体が震えました。
>ツイッターコメントより

このコメントだけでも劇場に向かいたくなります!
TVアニメで見ていた時でさえ、放たれた時の弦音、風を切り裂く矢音、そして的を射る最高に気持ちの良い瞬間。

ただでさえ美しい京アニの作画があの大スクリーンで。
これらの音や振動感を劇場の音響システムで堪能できるなんて・・・行かない理由がありません。

「ツルネ」初見の方でも十分満足な劇場版作品に仕上がっているそうですから、ご心配なく!
けれど、もし時間があれば・・・TV版全13話を観てから劇場へ行かれると、より楽しめる部分が多いかもしれません^^
今なら無料で全話視聴できるサービスもありますよ↓

世界中のファン待望の劇場版「ツルネ-はじまりの一射-」応援してゆきましょう!

 

 

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