【NFTガス代節約】できるだけ安くマティックMATICをイーサETHへ換える方法

こんにちは!NFT楽しんでますか?

今日はNFTの売買でネックとなる「ガス代」のお話です。

前回までの流れでOpen Seaに作品をミント(出品)したり、Give away企画をして作品と送ったり(トランスファー)したり…と、なかなか楽しくなってきた頃かと思います。

また他クリエイターの作品を見る機会も増え「あ、これいいな!」と思うNFTも出てきたのでは?

値段も、そんなに高くない、自分で買えそう!と思って「Buy now」をクリックした時…手数料(通称:ガス代)が、とんでもなく高くて買えなかった;

そんなツイートをたまに見かけることがあります。

もし、あなたがマティック(MATIC)をポリゴンチェーンのイーサ(ETH)に換えたいならば手数料がかなり安くなる方法がありますヨ♪

画像付きで丁寧に解説してゆきますね!

オープンシーOpen Seaには2つの販売チェーンがある

NFTのマーケットプレイス(売買できる市場)であるオープンシーOpen Seaはイーサリアムのブロックチェーン上にあるプラットフォームです。

そしてこのOpen Seaの中の販売チェーンは主に「イーサリアムチェーン」と「ポリゴンチェーン」の2つ(厳密には3つあるそうなのですが…とりあえずはメインで使われている2つで説明します)

それぞれのチェーンで売買に使われるトークン(仮想通貨)はどちらもイーサ(ETH)なのですが(イーサリアムチェーンにはWETHも有)…ややこしいことに、このETHはチェーンによって異なります。

めちゃくちゃアバウトに解説すると・・・$(ドル)という通貨はアメリカだと米ドル、ニュージーランドだどNZドル

違うチェーン(国)で使う場合には通貨を換える必要があります。そして、その換金する時にも手数料(ガス代)が発生するワケです。

リアルの通貨でも同じですよね。旅行でアメリカからニュージーランドへ行ったら米ドルをNZドルに手数料を払って両替しなければニュージーランド国内での買い物はできません。

Open Sea上のイーサリアムチェーンとポリゴンチェーンの違い

本記事は「ガス代を安くする」ことにフォーカスした記事ですので2つの違いは売買に関することメインで説明します。(細かい販売条件等、違う点はいくつかありますので別記事で)

イーサリアムチェーン(Ethereum)
  • 取扱い作品・取引高が多い
  • 1点物作品で比較的高額取引されやすい
  • ガス代が高い
ポリゴンチェーン(Polygon)
  • 取扱い作品・取引高が少ない
  • 複数出品できる。安価で取引されやすい
  • ガス代が安い

マティックMATICをイーサETHへ換金する

NFTをOpen Seaのポリゴンチェーン上で始めるのは実質無料でできますが(出品・販売など)NFTの購入には、やはり仮想通貨が必要です。

(超裏ワザ?としては出品して先に作品が売れたとしたらOpen Seaのウォレット(メタマスク)にETHが入ってきます。最初から自分で仮想通貨を買わなくてもNFTが買える・・・これが理想のスタートかも?笑)

仮想通貨ナシで無料で始める方法はコチラ↓

Open Seaでの売買用に、どの取引所で、どの仮想通貨を買ってメタマスクに送るかは人それぞれだと思いますが、ここは送金手数料が格安のマティック(MATIC)で想定します。

MATICはポリゴンチェーンの通貨ですが、日本国内の販売所・取引所では販売してません。

追記:2022/7/9
イーサリアムチェーンのMATIC(ERC-20 Matic)はbitbank、bitFlyerが取扱いを開始しています。ただ、このMATICはOpen seaでは使えません

私は海外取引所(バイナンス)をでMATIC購入⇒メタマスクへ送金、の手順で購入しています。
しかし、ここまでポリゴンチェーンの格安手数料できてたのに…いざ、Open Sea上で買おうとするとMATIC⇒ETHのガス代が高い…;

ココの高いガス代の回避策、実はメタマスク内で出来るんです☆

メタマスク内でスワップ

これからご紹介する方法は「メタマスク内のPolygonネットワークにMaticが入っている」前提です。

まず、メタマスクを開いて上部のネットワークのボックスに「Matic Mainnet」が選択されているのを確認

トークン額の下の3つのアイコンの中から「スワップ」を選びます。


スワップ元はMATIC⇒スワップ先はETH

今回スワップするMATIC額を入れて下の「スワップの確認」をクリック

ガス代を確認して「スワップ」をクリックするとトランザクションが完了します!

今回40MATICをETHに換金しますが、かかってくるガス代は・・・なんと$0.87(日本円約100円くらい?)

Open Sea上でいきなりNFTを購入しようとしたり、ETHをPolygonチェーンに移そうとすると平気で$40~60のガス代がかかってきます。

そう考えるとメタマスクでのMATIC⇒ETHのスワップはかなりガス代節約ですね!

さっそくNFTを買ってみた

試しに欲しかったNFT作品を購入してみます。

ハロウィン時期限定の『CRYPTO BABY』GIFで動いている可愛いドット絵NFTです♥(期間限定モノに弱いw)

「Checkout」で承認画面が開きますので、ここも「Sign」をクリック

無事にポリゴンチェーンの0.1ETHの買い物ができました!

まとめ

今回はメタマスク内でマティックMATIC⇒イーサETHにスワップする方法をご紹介しました。

仮想通貨を移動する際、気を付けていないと思わぬところでガス代がかかってしまいます。

1枚$30のNFTを買うのに…$60のガス代、ちょっと払うのためらっちゃいますよね!?ほんのひと手間で安く購入できるなら、また次の素敵なNFT作品を手に入れることもできます。

また「裏ワザ?」的な換金方法があれば、どんどんこちらでシェアしてゆきますね☆

\ Enjoy! NFT /

※今回のスワップ方法は @駆け回るペンギンさんのサイトOpenSeaのPolygonでNFTを購入するときのガス代を回避した話 | 駆け回るペンギン (hide.ac)を参考にさせていただきました。